看護師の実態

看護師の仕事は、残業が多いとよく聞きますが果たしてそんなに残業が多い職業なのでしょうか。
看護師の仕事は、患者さんの命を預かる仕事です。急変対応や救急患者の対応があるため、定時で仕事を終えることは中々難しいみたいです。
残業についてのアンケートをとった結果、このような事になりました。交代制の看護師でも月に30時間以上の残業を行っています。
また、ひどい病院になると月に60時間以上の残業をされている看護師の方もいます。この60時間以上の残業が過労死に関わるレベルと言われています。では、月に60時間も残業していると精神的にも肉体的にも疲労が溜まります。また、健康への心配がされます。
では、どの年代が疲労感を感じているのでしょうか。年を増すにつれて疲労感が現れますが看護師では、一番若い世代20代が一番疲労感を感じると言われています。20代の看護師は、サービス残業を行っているところもあり、給料に反映されません。労働時間や忙しさの割りに給料が少ないと、モチベーションも上がりません。また、残業時間が月に35時間以上とアンケート結果が出ています。その業務内容がカルテの整理や研修の指導や勉強会の準備といった内容になります。また、残業時間が長くなることで仕事上にも影響が出ます。一番怖いのは、医療事故です。何かのミスで、患者さんの命を落とすことにもつながります。残業時間をもっと減らす工夫が必要になります。では、残業を減らす工夫はこのようなことが行われています。
業務を精査し無駄を省くこと、有給休暇の計画的取得を行うこと、夜勤人数や体制の見直しが行われているみたいです。

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